中近両用とは?
2026年 02月 09日
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
累進レンズで遠近両用レンズはご存知の方も多いかと思います。
今回は "中近両用レンズ" をご紹介します。
中近両用レンズは、中距離用の度数と近距離用の度数が1枚のレンズに入っています。
遠近両用と比べて遠方は見えにくいために室内での利用に向いています。
メリット
遠近両用と比べて近くを見る時に自然な見え方で違和感が少ないです。
また、手元の視野も広くなっています。
累進レンズ特有の揺れ・歪みも遠近両用と比べて少ない為
慣れて頂きやすいです。
室内のパソコン作業や自宅で過ごす方には使いやすいレンズかと思います。
デメリット
外出時には使いづらさを感じるかもしれません。
運転の際は、遠方はぼやけてしまう為に危険です。
運転時は遠近両用や遠用メガネを装用してください。
映画や観劇など室内でも遠くのものを見るシーンには不向きです。
映像がまったく見えないことはないですが、字幕を読むことは難しいです。
ぼんやりとは見えるかもしれませんが、遠くの文字を見る際に不便さを感じます。
中近両用レンズのメリットとデメリットを挙げてみました。
中近両用が活躍する日常のシーンは、
料理・読書など手元での作業で使うのに適しています。
ちょっとした視線移動によるピントのズレにストレスを感じにくく
視野も広い為、活躍します。
最後にどうしても1本のメガネで完璧な見え方というのは、難しいので
適材適所で使い分けをして頂くのがベストです。
皆様それぞれのライフスタイルに合わせて
是非ご検討してみてはいかがでしょうか。
メガネのノハラ 京都ファミリー店
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by family-nohara
| 2026-02-09 10:56
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